ベテランの生存戦略と、誇りを持てる組織

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

日差しもすっかり力強くなり、本格的な夏の到来を感じる季節となりました。

今週のメルマガでは、私たちが持つべき覚悟、「年齢を重ねても、パチンコ業界で誇りを持って生きる」というテーマについてお話ししたいと思います。
パチンコ業界におけるベテランの活躍について触れた記事があります。

https://www.pidea.jp/articles/1782114142

しかし、率直に現実を見ると、決して甘いものではありません。

特に大手法人では、その傾向が顕著なケースもあり、50歳に近づくにつれて現場での役割や居場所が少しずつ失われていく現実があります。
パチンコ事業以外への配置転換や降格人事、場合によっては自主退職を促されるケースも少なくありません。
だからこそ、今回の記事で紹介されているように、年齢を理由に人を排除するのではなく、適材適所でベテランが活躍できる会社を、私たち自身の手でつくっていくことが何より重要だと感じます。

そもそも、私たち人間は誰もが等しく年齢を重ねていきます。
現場の最前線で活躍している若い世代も、組織を引っ張る働き盛りの役職者も、例外ではありません。
目先の効率や若さばかりを評価し、「年を取ったら必要とされない」という空気をつくってしまうことは、巡り巡って将来の自分自身の存在を否定することにも繋がります。
そんな寂しいサイクルは、私たちの代で終わりにしたいものです。

一方で、私は「いつでも前を向き、泥臭く学び続ける人」に対して、社会は決して冷たくないと感じています。
以前のメルマガでもお話ししましたが、若手スタッフからスマスロの技術介入など最新の知識を素直に教わる謙虚さも、その姿勢の一つです。
過去の役職や成功体験にしがみつくのではなく、今の市場と真摯に向き合い、自分自身をアップデートし続ける人こそが、年齢に関係なく周囲から信頼され、尊敬される本当のリーダーになっていくのだと思います。

少子高齢化と人手不足が加速するこれからの時代、新卒や若い労働力だけに頼るビジネスモデルには、いずれ限界が訪れます。

だからこそ、大手の仕組みに流されるのではなく、まずは自社から「前向きに挑戦し、学び続けるベテランが報われる環境」をつくることが大切です。
それこそが、他店には真似できない、大きな差別化につながるのではないでしょうか。
いつでも前を向き、新しい知識を吸収しようと挑戦し続けるベテランの背中は、若い世代にとって何よりも価値のある生きた教科書になります。

「この業界に入って本当に良かった。」
「年齢を重ねるほど、仕事が面白くなっていく。」

働くすべての人がそう胸を張って言えるような、強く、そして温かい店舗を、一緒に目指していきましょう。

私自身も今年で46歳。
年齢に負けず、もう一度ネジを巻き直して、皆様とともに貪欲に学び、走り続けていきたいと思います。

引き続き、よろしくお願いいたします。