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お世話になっております。
ユニークワークス大沼です。
10月に入り、営業の進捗はいかがでしょうか。
各店舗様におかれましても、年末年始商戦に向けて様々な施策を検討し、準備を進められている時期かと存じます。
・機械導入
・機械運用
・演者・取材・販売会などのPR施策
・スマスロ増台
・レート新設、変更
・店内設備更新
など、施策を組み合わせ、年末のピークに向けて集客のストーリーを組み立てることで、より店舗の価値を高めていただければと思います。
今週はスロット5機種の新台が導入されました。
・Lモンスターハンターライズ:サンブレイク
・L獣王
・L転生王女と天才令嬢の魔法革命
・Lパリピ孔明
・マイジャグラーⅥ
新台によって獲得できる集客がある一方で、既存機種への影響や、相乗効果による業績向上など、多数の機種が導入されることで良くも悪くも様々な影響が生じます。
例えば、今回のようにマイジャグラーが導入されることによる期待効果としては、ジャグラーシリーズの業績向上にとどまらず、特定のスマスロAT機の業績向上も考えられます。
そのような相乗効果が出る機種をいち早く見極め、運用に活かすことができれば、徐々に業績向上につながります。
以前、とあるスロット専門店で、来店されたすべてのお客様を対象に、自店以外にどのような店舗へ遊びに行かれるかアンケートを取ったことがあります。
5円スロットで遊んでいるお客様からは「普段は競合店で1円パチンコを打っている」という回答が多く寄せられるなど、自店のデータだけでは見えない事実も浮かび上がってきました。
今回の事例はスロット専門店のものですが、併設店であればスロットのラインナップや運用だけでなく、カテゴリーを超えて1円パチンコのラインナップ等も考慮する必要があります。
店舗データを点で見るのではなく、線で見ることで、新しい発見があり、日々の運用の根拠も強固になります。
マーケティングに「1:5の法則」というものがあります。
これは、新規顧客を獲得するコストは、既存顧客を維持するコストの5倍かかるという法則です。
新台入替は有効な新規集客施策ですが、多額の費用がかかります。
新規集客ももちろん大事ですが、既存のお客様のリピート回数を増やせるような施策や、機種構成・機種運用の再考を行うことで、より利益を生み出す店舗運営が可能となり、結果として店舗価値の向上につながると考えています。
年末年始に向けて、改めて自店の機種構成と運用を見直すきっかけになれば幸いです。
よろしくお願いいたします。