正しい目標設定と仲間の重要性

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

日中は汗ばむほどの陽気となり、少しずつ夏の匂いがしてきました。
今週は、最近個人的に感じていることをお伝えできればと思います。

本日は、組織の変化と正しい目標設定、そして同じ目標に向かう「仲間の重要性」についてお話ししたいと思います。
各法人でトップの代替わり、キーマンの転職や入社など、さまざまな場所で人の入れ替わりが起きています。
トップや役員が変われば組織が大きく動くのは当然ですが、それに伴って現場が変わり、来店されるお客様も変わっていきます。

人は、性格はもちろん、善悪の基準、利己的か利他的かといった根っこの部分が変わることはほとんどありません。
誰もが自分なりのベストを尽くしていて、その動機が自分のためなのか、会社や家族のためなのかは人それぞれです。

ただ、会社という組織でお給料をいただく以上、本来は「会社の理念」という同じ目標に向かって全員で動かなければなりません。
ですが、その理念が本当にお客様に向けられた正しいものでなければ、チーム全員で間違った方向へ進んでしまいます。

正しい方向へ向かうために必要なのは、
・働く社員に対する正当な評価
・失敗の際は自分に矢印を向け、成功は周りのおかげと感謝する姿勢
こうした視点を持つリーダーこそ、チーム力を最大化できる最も重要な人財だと思います。

次に、トップダウンで得をする時代の終焉について。
いま、日本は円安が進み、株価や物価は上昇している一方で、給与が物価上昇率に追いついていない会社がほとんどです。
国全体に余裕がなくなり、教育や治安の面でも変化を肌で感じる毎日です。

10年以上前、経済が成長していた時代は、極端に言えばトップダウンの指示に従うことが正解でした。
自分の向かいたい方向と違っていても、トップに従っていれば会社は成長し、個人の給与にも恩恵がありました。
しかし時代は変わり、お客様は「いま、本当に必要なこと」を提供しなければ選んでくれなくなりました。
進むべき目標を明確にしつつ、社会の変化に合わせて柔軟に、正しい方向へみんなで動くこと。
これこそが、結果的に会社を成長させ、社員個人が恩恵を得る唯一の手段だと思っています。

ビジネスにおいて、悩んでいる=行動しない=現状維持(もしくは悪化)です。悩むこと自体が、現状維持を望んでいるのと同じこと。
ありがたいことに、私たちがきっかけで正しい目標へと舵を切ることができたクライアント様も多くいらっしゃいます。
トップとの雑談や飲み会の席など、些細なことがきっかけになることもあります。
会社の目標が正しい方向に切り替わり、社員の皆様の動きが一気にアグレッシブに変わって、チームに活気が満ち溢れる瞬間を見るのは、何物にも代えがたい喜びです。

そして、正しい目標に向かって進む上で、絶対に必要なものがあります。それが正しい仲間です。
仲間という存在は本当に重要で、お金で繋がれるものではありません。
「その人の周りの仲間を見れば、その人がわかる」と言われるように、誰と時間を共にし、誰とビジネスをするかは、その会社そのものを表します。
新しく知り合った方がどんな人なのかを知りたければ、信頼できる仲間に聞けば教えてくれます。
そうやって繋がりを厳選していくと、自然と自分たちと同じ理念を持つ仲間が増えていくものです。

パチンコ業界は本当に裾野が広く、多彩な職種で成り立っています。
ホール経営、システム、販促、メーカー、開発、営業、企画、コンサルタント、データ分析、情報筋、人脈特化型の方、業界メディア、さらには自販機メーカーや不動産まで、多岐にわたります。
皆様の店舗には、いま取引先が何社あるでしょうか?
少なくとも100社は超えていて、関わる人数にするとかなりの規模になるはずです。
その多くの業者様の中で、皆様の会社と似た理念や姿勢を持つ会社・人と繋がることができているでしょうか?

私たちユニークワークスにも、明確な色があります。
「今の方向性、本当にこれで合っているのだろうか」「現場の動きが鈍い、何かがおかしい」。そんなお悩みやご相談はもちろん、雑談ベースでも構いません。
お気軽にご連絡いただけたら嬉しいです。
これからも、謙虚な姿勢で正しい道を進む皆様と同じ方向を向く存在として、一緒に進んでいけたらと心より願っております。

よろしくお願いいたします。