楽しくない機種を打つ理由?

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。


年末年始の準備で大変忙しい日々を過ごされているかと思います。
毎日お疲れ様です。
早いもので2021年もあと2週間となりました。
スロットには逆風が吹き続け、厳しい1年でした。
しかし、スロットはここからもう1段階厳しくなります。


来年1月の5号機完全撤去により、残された5号機の貢献が一切なくなります。
昨年からお伝えしているように、20円スロットの台粗利は1,800円となり、この粗利額に耐えられない店舗は撤退を余儀なくされてしまいます。
一昨年から構想を練り、2021年を厳しいながらも計画通り進めた店舗の売上は一昨年から維持しています。

単純に2021年は
・4円パチンコに力を入れる
・S⇒P変更を可能な限り行う
・店舗固定費を下げる
こちらを進められた店舗は上々の結果となりました。


スロットの射幸性が下降の一途を辿る一方でパチンコは上昇し続けています。
このような店舗のお客さまと粗利バランスを上手に変化させる必要がありました。
結果、グランドオープンでも若者が射幸性の高いパチンコを遊技することとなり、スロット5号機を呼び水にパチンコへ流すことができています。

しかし、パチンコの射幸性はほぼ限界値を迎えており、今後劇的に上昇するとは考えにくいです。
一方、夏~年末にかけて射幸性が上がったスロットの機械が導入されます。

スロットの最も厳しい期間は2022年2月~7月の半年間です。
過去20年で最も売上が下がり、粗利は取れず、出てくる新台も貢献しない、まさに地獄の窯の底となります。
ここを沈黙の半年間とするのか、パチンコで補うのか、半年間を捨てて8月から備えるのか、大まかには決定していると思います。
夏以降、スロット機種を買えば業績が良くなる時期がやってきます。
まずはその半年を乗り切れるようしっかりと準備していきましょう!

 

今週から『Sうまい棒M7』が導入されました。
ジャグラーが導入されない店舗の大量購入もあり、完売となったようです。
獲得枚数が6号機ジャグラーより若干増えましたが、お客さまの反応は冷ややかです。
現在のスロットユーザーが楽しくない機種を打つ理由は
出玉>台数を減らさないための導入
上記一言に尽きます。

「機械が厳しいからこそ出玉を使って店舗のブランド・価値を上げる」
言葉にするのは簡単ですが、機械代を出玉に充てる準備ができている店舗は実施されています。
地獄の窯の底である半年間に備え、明確な目標と計画を立て、商圏の残存利益を取りにいきましょう!

 

また、来週の22日(水)、未来研究会セミナーに登壇します。
お時間ある方はご視聴いただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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