「L虚構推理」

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

1月に入りますます寒くなってきました。
体調を崩しやすい時期ですのでご自愛ください。

先日導入された「L北斗の拳 転生の章2」が抜群の高稼働を見せています。
さらには3月に「L甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が導入と、スロット市場はサミー機種が稼働の覇権を握りそうです。
現在のユーザーは高射幸機よりも低射幸、欲を言えば低投資でそれなりのリターンが期待できる機種を好む傾向にあります。

そんな中、4月にD-lightから「L虚構推理」の発売が決定しました。
私自身、虚構推理の原作は知りませんでしたが、20代~30代の若者から支持されている怪異モノコンテンツとのことです。
今回は「L虚構推理」について考察を行いたいと思います。

まず、アニメコンテンツ機種であるという点から考察してみたいと思います。
弊社のデータでは、2024年以降、15週以上稼働貢献した機種を分析すると約71%がアニメコンテンツ機種となっています。

機種の一部を挙げると
・L七つの魔剣が支配する(KPE / 2025年1月):17週稼働貢献
・L少女☆歌劇 レヴュースタァライト(オーイズミ / 2025年3月):25週稼働貢献

いずれもコンテンツ人気とゲーム性の相乗効果で、稼働に貢献しているのではないでしょうか。

さて、スペックの考察に移りたいと思います。

・コイン単価:3.4円
・MY:3,250枚
・2,000枚突破率:59.8%
・5,000枚突破率:20.2%
・AT中純増枚数:6.0枚

コイン単価はミドル帯の割には高めの部類に入り、MYはミドルとハイミドルの中間と言ったところでしょうか。
しかしながら5,000枚突破率が20.2%あり、他の類似機種と比較すると頭一つ抜けています。
これはプレイヤーにとって「ワンチャンやれるかもしれない」と連想させるスペックではないでしょうか。
ボーナスを引くと必ず連チャンモードに移行する点も、プラスポイントです。

しかしながら、ボーナスが少し重い印象です。100G毎にCZ抽選があり、演出の示唆で毎回ズルズル打たされる可能性が高そうです。
低設定オンリーの運用よりも、中間~高設定も使ってユーザーの定着を図っていきたいところです。

導入台数についてですが、販売目標台数が8,000台ということを考慮すると、バラエティーコーナーへの導入に期待したいところです。
20代~30代の若者に支持されると予想しますので、その世代に向けた販促活動もいいのではないでしょうか。

最後になりますが、1月以降はパチンコの大型版権の新台に期待できない状況が予想されます。
今後はP→S工事からのリニューアルオープンなど、パチンコが減りスロットが増えていくので、GWに向けていかにスロットで勝っていくかがポイントとなります。
弊社でも商圏分析、競合店調査、営業戦略立案と多角的な面からサポートさせていただきます。
お気軽にお問合せくださいませ。

よろしくお願いいたします。