凱旋・沖ドキ撤去後、お客さまはどの機種を遊技する?

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

台風10号の接近により、地域によっては突然の豪雨や落雷に警戒が必要となっております。
コロナ対策も含め、ご自愛いただくとともに、警戒地域にお住まいの皆さまは十分お気を付けください。

早いもので2020年もあと4か月です。
今年の年末、スロットは激動となりそうです。

沖ドキ・凱旋の撤去について多くのセミナーから参考になる情報が出ていると思います。
まずは11月の凱旋から始まり、ジャグラー、沖ドキという撤去の流れです。

凱旋の売上、粗利を維持できる代替機はありませんし、登場の予定もありません。

グローリーさんの遊動データから、過去一年の凱旋・沖ドキの回遊機種を出力してみました。
凱旋・沖ドキ撤去後、お客さまがどの機種を遊技するか?のデータです。

【凱旋】
1. 番長3
2. 絆2
3. 北斗無双. 源さん
4. ジャグラー

【沖ドキ】
1. ノーマルハナハナ
2. ジャグラー
3. 番長3
4. 絆2

上記は月によって多少変動するものの、移動先はあまり変わりません。
凱旋・沖ドキユーザーが求めるものは【勝ち金額】です。
投資が大きくてもリターンが見込める機種へと流れます。

基本的に情報弱者のため、「この新台は、大きく勝てる機種なのかもしれない」と考え6号機新台も遊技しますが、勝ち金額が得られないことが分かればリピートはありません。

そのため、『誰が』遊技しているか?よりも『どんな目的で遊技しているか?』を予測し動くことが求められます。

凱旋ユーザーの求める勝ち金額を満たせる機械は、北斗無双と源さんしかありません。
そのため、凱旋撤去時の手段としては
・新台
・中古
・北斗無双、源さん(S⇒P変更)
・ベニヤ
となります。

保有台数や投資できる金額によって状況は異なりますが、最も売上と粗利を確保できる手段は
『S⇒P変更』です。

また、沖ドキユーザーも同様に【勝ち金額】重視ですが、多少異なるところは『以前はノーマルハナハナを打っていた』ということです。
そのため、沖ドキ撤去でスロットをやめるユーザーもいる一方で、ハナハナへの移行もはじまります。

『沖ドキ2へ行くのでは?』
と聞かれることが非常に多いですが、
『沖ドキ2への移行は少ないでしょう』
とお答えしています。

沖ドキを40台保有している状態で、沖ドキ2の40台導入は考えられません。
せいぜい10台が良いところではないでしょうか。

では残り30台どうするのか?
費用を掛けなければ、マイフラワーや沖ドキバケーションなど、機種数を多くし中古の30Φで埋めるのがベターだと思います。

しかし、チェーン店経営を行っている法人であれば、戦力を寄せることができます。
例えば

①パチンコが強い店舗
⇒スロット減台、5号機ジャグラー放出、6号機アイム導入

②スロットが強い店舗
⇒5号機ジャグラーを集め、6号機ジャグラーは極力入れない

③スロット専門店
⇒4円パチンコ導入、源さんスペック機種のみ設置

このように戦力を集中させ、会社としてのベストに寄せていく手段が使えます。
撤去問題は会社の問題です。
単店で戦えば戦うほど競合店に隙を見せることとなってしまいます。

今後2年間、スロットは非常に厳しい機械スペックで営業しなければなりません。
スロット専門店は非常に苦しくなり、4円パチンコを新設するスロット専門店が強くなります。

費用は掛かりますが、今後2年間の投資が後手に回れば、商圏で戦えなくなるかもしれません。

または、薄利営業を含めた徹底的なローコスト営業ができなければ閉店の可能性は大きく出てくると思います。

商圏や店舗の立ち位置でベスト戦略は大きく違います。
当社では
・商圏分析
・商圏機種構成から見えるレート、機種の需要状況
を数値化し、言葉で読み解きクライアントさんへお伝えしております。
費用も掛かりませんのでお気軽に当社サポートまでご連絡いただければと思います。

よろしくお願いいたします。

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