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お世話になります。
ユニークワークスメールマガジンです。
今週は色々と大変なことが起こりました。
台風21号の影響で、西日本では営業休止を余儀なくされ、未だ復旧されていない地域もあるそうです。
また北海道では胆振東部地震も起きました。
被災された方には心からお見舞い申し上げます。
さて今週はパチンコの話題機
CR真・北斗無双 第2章
が導入となりました。
北斗シリーズは客層の幅が広いため、スロットへの影響も良くも悪くも大きいと思われますが、
来店動機は北斗無双でも、北斗無双ユーザーがスロットへ流れ、
どの機種が最も反応が高いのか?を踏まえて営業設定に活かして頂ければと思います。
先日、関東の法人様の店舗で打合せの際に、イベント会社様のお話を聞く機会がありました。
イベントは賛否両論ありますが、有効活用できれば話題作りに一役買ってくれますし、
業績向上の足掛かりにもなります。
― イベント活用で業績を向上させた店舗はどのように活用しているのか?
店舗としてイメージされているシンボル機種がある場合はイベントの浸透度が早いとの事でした。
イベントを行うにしても、
店舗の営業スタンス・営業スタイル・イメージ(顧客視点)をしっかり作り上げている店舗ほど効果が高いとの事です。
当然ですが、ただ闇雲にやれば良いというものではありません。
イベント後の効果が低い店舗は、お客様に想起していただけるものがないということです。
イベント等の外部施策に限った話ではありませんが、新装開店や通常営業でも同様です。
今月からほとんどの地域が閑散期に突入されるかと思います。
その中で選ばれる店舗になるためにも、話題作りや、店舗のイメージ付けをしっかり行っていければと思います。