新台依存からの脱却

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

2月中旬になり、少しずつ春らしい陽気になってきました。
一方で花粉の飛散も始まっています。
花粉症は症状が出る前からの対策が効果的と言われていますので、お悩みの方は早めの受診をおすすめします。

パチンコ、スロットそれぞれの全国アウトシェアです。
P:約50% S:約40%のアウトシェアを占めている機種が上記となります。

スロットはL北斗転生が好調です。
L北斗も平均稼働は落ちているものの粘った動きをしており、アウトシェアの合計は10%です。

昨年の4円パチンコ新台戦略は
「多機種少台数の導入にシフトし、スマパチ設備台数を増やす」
これが勝利の方程式でしたが、スロットはジャグラーとハナハナがあるためこれ以上スマスロ設置台数を増やすことはできません。

そのため、今後の勝機は「スマスロの長寿命化」に集約されます。
特に北斗を自店の看板として育成し続ける運用力が、長期的なリターンを左右します。
5月以降、ビッグドリームのような高射幸機が登場しますが、GODシリーズを除けば需要は限定的です。
さらに高射幸機のリリースが鈍化するため、スロット戦略は「新台依存から既存主力機の徹底活用」へとシフトすべきです。

逆にパチンコはスマパチの需要はあるものの、新台が苦戦する中で、「導入を控えて正解だった」と感じる場面も多いと思います。
ですが、その判断を繰り返すうちに、お客さまからは「新台を導入しない店舗」と見限られ、結果的に店舗の業績低下に繋がる恐れもあります。
厳しい目で新台選定しつつも、必要な投資は惜しまない。
この「守りと攻めのバランス」こそが、2026年に商圏で選ばれる店舗になるための絶対条件です。

混沌とした未来ですが、思考を深め、視野を広げることで商圏における唯一無二のブランドを確立し、最大のリターンを生むことができます。
戦略(ロジカル)から実行(アナログ)まで、すべてが一つに繋がった店舗づくり。
それこそが、2026年に大きな差をつける鍵になります。
私たちも多角的な視点を磨き、店舗の価値を最大化できるよう日々精進していきます。

よろしくお願いいたします。