今年もありがとうございました!

(※こちらはバックナンバーです。最新のメールマガジンは会員の方のみに配信致しております。)

お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

早いもので、2025年最後のメルマガをお届けする時期となりました。
21世紀も今年で25年。長い物語の「最初の4分の1」を読み終えようとしています。
20世紀を一言で表すと『貨幣経済』21世紀は『評価経済』です。

20世紀「貨幣経済」は、ひとことでいうとお金(価格)を共通の物差しにして、価値を交換・評価する仕組みです。
・価値は基本的に価格で決まる(高い=価値がある、安い=価値が低い)
・働く→賃金を得る→商品・サービスを買う、という流れが中心
・企業は売上・利益を最大化するために大量生産・大量販売を進めた
・国や社会もGDP・所得・物価など、お金で測れる指標で成長を判断しがち
・信用や評判もあったが、基本は「支払えるか」「利益が出るか」が最強の判断軸
「欲しいものを手に入れる力=どれだけ貨幣を持つか」が、生活や機会を強く左右していた時代です。
対して21世紀「評価経済」は、「お金(価格)」よりも「評価(信頼・評判・実績・共感)」が価値を決め、仕事や機会が回る仕組みです。

評価経済の基本は、
・価値の物差しが貨幣→評価に寄っていく
例:レビュー、口コミ、フォロワー、いいね、星の数、推薦、実績ログ、ランキング、指名、紹介
・「買う/選ぶ」の判断が、価格だけじゃなく評判や信頼で決まる
・人や企業も「何を売るか」以上に、“誰から選ばれるか”が重要になる

この時代の大きな変化に私たちは対応できているでしょうか?
2025年の締めくくりに、改めてその本質を掘り下げてみたいと思います。
お客さまの価値観の多様化、特に20代以下の変化に私たちが対応していかなければなりません。

貨幣を持っている=力を持つ
から
人からの評価を持っている=貨幣を持てる
この変化に20代以下世代は敏感です。

・約束を守る(=できない約束をしない)
・質問に答える(=明確に答えられない場合は回答を控える)
・他人や自分に正直である(=嘘を吐かない)
・悪口はもちろん、汚い言葉遣いをしない(=正しい内容も汚い言葉で善悪が逆転する)

これは個人、法人、社内、社外、お客さまからも共通で評価されています。
ここに気が付き、実行できている人や会社は評価され、結果、売上が上昇しています。
一方で気が付けない人や会社は売上が落ち始め、行動が変わらず厳しくなっていきます。
来年以降さらに評価の価値は高まるため、当たり前ですが、私は…と変われない状況だと浮上できなくなるでしょう。

いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。
2025年も残りわずかです。
メルマガを通して「わかる」「そうそう」と共感してもらえる瞬間が、私にとって本当に嬉しく何度も励まされました。読んでくれるあなたがいるから書けています。
今年もありがとうございました。
来年も、あなたの気持ちにそっと寄り添える言葉を届けていきますので、どうぞよろしくお願いします。
どうか良い年末年始をお過ごしください。