【沖縄県】再プレイ手数料導入

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お世話になっております。
ユニークワークス上田です。

いよいよ来月から新年度がはじまります。
4月後半はGWを迎えるための最終調整をし、それが終わると最大11連休に入っていきます。
すでに準備は整っているかと思いますが、取りこぼしのないよう販促活動の見直しをしておきましょう。

https://passlotime.com/2025/03/26/post-43363/

2025年6月から、沖縄県で再プレイ手数料が導入されるようです。県全体で足並みを揃えての実施が決定したのは全国初となります。

沖縄県は現在でも『総設置台数560台』が守られている県です。
長らく良い商売を継続できている背景には、ルールを守る沖縄独特の文化があります。

沖縄県外で先駆けて行っているホールはありますが、稼働・売上・粗利の変化はあったのでしょうか?
再プレイ手数料が取られることになる=稼働が落ちる
ことが懸念されますが、数値が低下するものの、客層が非常に良くなります。

換金ギャップがある地域においては、お客さまごとの知識や技術の差以外にも『差』がありました。
その差が是正され、稼働が低下します。
前述の通り、客層が良くなり全てのお客さまに対して平等な価格設定を行うことができます。

つまり『同じ設定①なのに、出玉率が低下する』ことが予測できます。

お客さまのレベルが下がることで、同じ設定・調整状況でも粗利額が上昇します。
その分を機械、販促、イベント、出玉に分配し直すことができるため、良い循環が生まれている店舗が多くありました。

ただし、商圏内で自店だけ再プレイ手数料を取る場合、1番店でなければ失敗確率が大幅に上昇します。
どのような目的で再プレイ手数料を取るのか?
再プレイ手数料分をどのようにお客さまへ還元するか?
明確に分かりやすくお伝えできる手段を用意して実施することが重要となります。

沖縄で成功すれば、追従する県や商圏、組合も出てくるかもしれません。
その場合、同じ条件で戦う状況でどのようにお客さまから支持されるのか?
常に思考し、来たるべき時に備えられたらと思います。

よろしくお願いいたします。