「L甲鉄城のカバネリ 海門決戦」

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お世話になります。
ユニークワークス 大沼です。

昨日WBCが開幕しました。
日本代表には頑張っていただきたいですが、本日の日本戦が夜の集客に影響を及ぼす可能性があります。
6月のサッカーW杯をはじめ、GWやお盆などの大型連休前後に大きな大会も控えておりますので、そういった行事も考慮して営業施策スケジュールを組んでいただければと思います。

今週は「L甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が導入されました。
特に大型店舗では多台数の導入もあったと思いますが、その後の実績はいかがでしょうか?
カバネリ自体の初動はかなり良好な数字を出していますが、店舗全体の客数推移についてはどのような状況でしょうか?
今回のカバネリ導入に伴い、転生・炎炎2・攻殻機動隊などの準新台やそれ以前の機種の稼働が落ち込んでいる店舗も少なくないのではないかと推察いたします。

こういった話題機の大量導入で増客が図れるのは商圏一番店や大型店舗が多く、二番店以下の中小店舗においては、一時的に回復しても早々に元の客数へ戻ってしまうケースが散見されます。
機種構成も広告プロモーションも同質化が進み、土日祝日のピーク稼働を奪い合う戦略も共通している現状では、お客さまの選択肢が自ずと景品金額の多い大型店へと向かうのは必然であると考えられます。

現状は、パチンコよりもスロットがトレンドであり、トレンドであるがゆえに様々な施策効果が高く出やすくなっています。
今一度、企業として、店舗としてのメッセージを深く考える必要があるのではないでしょうか。

4月は多数の新台が導入されますし、「ミリオンゴッド」の登場も控えています。
大きな話題機となりますので、新台も活かしながらの複合的な価値提案を考えていただければと思います。

よろしくお願いいたします。